スナイパー10月号掲載!
ウワサの「M性感」でイキ地獄を堪能。
●第41回
ビバ!破廉恥天国。
若き性の求道者ツルタ君が身をもって体験レポートをお届けするコーナー。
今回は東京・西日暮里の「ビザールクリニック」から、足コキのカリスマお姉さまが登場です!
足コキ、さらにはお姉さまが得意とする格闘プレイを体験取材いたします。
実は学生プロレス出身のツルタ君、大好きな格闘と聞いて興奮が収まらない様子!
なお、このとき撮影した映像は次号の本誌付録DVDに収録予定です。
●美脚のカリスマ登場!
始まりました「ビバ!ハレンチ天国」。今回の体験取材は西日暮里の名店「ビザールクリニック」であります。
今回はなんと!私、ツルタが切望してやまなかったプロレスオプションつきであります。
タイガーマスクにあこがれたあのころから葉や30年、まさかここでプロレスとの邂逅と相成るとは…。
本日お相手してくださるのは、フェチの世界に圧倒的なカリスマとして君臨する、「フェチ界の女神」こと、
足コキ・足指コキのスペシャリスト、スージーQお姉さま。
さらに寝技・関節技を主体としたプロレス技プレイも大得意の上、くすぐり研究所員(?)でもあるという、
ミルマスカラスばりにいくつもの顔を持つニクイお方。
メキシカンルチャドールばりのプロレスマスクを装備し、エナメルコスチュームでたたずむそのお姿は、凛としたかっこよさを感じさせます。
長身、豊乳で女性の理想そのもののような抜群のプロポーションと、「これぞ美脚!」と思わず見ほれてしまう長くて引き締まった足、
それに身にまとった雰囲気からは百戦錬磨のオーラとフェロモンがビンビンに伝わってきます。
さあ、ホテルという名の会場で、ベッドという四角いリングからいま熱戦のゴングがなった!
まずは身体をほぐすため、全身のマッサージから。スージーQお姉さまのしなやかな指がサワサワコリコリ動き始めたかと思いきや、
「ちょっとのばしますね~」といきなりキャメルクラッチ!さすが格闘コース!
スージーQお姉さまの体温とお知りを感じながら思いっきり弓なりになった僕。ガチで決まってます!
心地よい痛みがガツン!と脳を刺激する。さらに逆海老固めのご褒美!おっぱいに密着する僕の足!
なんだかしらないけど、普通の風俗の密着よりも妙な刺激に興奮する僕がいます。
思うに、普通の風俗だと全身がエロモードに入っているので、つまり密着されるのなんて当たりまえの行為ですが、
これは一応「プロレス技をかけているだけ」という前提があるため、だからこそ余計にちょっとした密着に興奮してしまう…
的なことなのだろうか?
エロと逆の要素を入れることで余計にエロく感じる、スイカに塩理論というか…。
そのまま全身をさわさわ~っとされ、気持ちよくてもだえる僕。
…と、気を抜いていたところ、変形の腕固め!
さらに固められたままからのくすぐり感度チェック!さすがくすぐり研究所員、合間合間にくすぐりを挟んできます。
痛いのとくすぐったいのと気持ちいのと、三つの違う刺激が脳内で処理できず、すでに頭の中の一番濃いとこが
ぽわわわ~んとなっております。
さらには仰向けにされてからの腕ひしぎ逆十時!スージーQお姉さまのすべっすべの太ももの感触と、右肘裏の
コスチューム越しの股間の感触を味わうのも束の間、すぐに痛みが右肘へとほとばしる!ガチで痛い!腕が取れる!
だがそれがいい!
さすが実力派のスージーQお姉さま、痛いけど痛すぎないやや気持ちいくらいの絶妙加減で攻められております。
そのまま素足で僕の顔踏みまで!グリグリされる力の入れ具合もこれまた絶妙。
さらに両脚で首を締め上げられる!いわゆるネックシザーズからの首四の字固め!
すべすべ太ももの感触を頬で感じている暇もないまま頚動脈を思いっきり挟まれ、気が遠くなりそうに。
幸せ一杯夢気分。その状態で長いおみ足で僕の股間をすりすり。さらに体勢を変えて、シザーズ状態のまま
僕のパンツ越しに玉をギューッとアイアンクロー!!本当に痛いから本当に気持ちいい。ちょっと大きくなる僕のジュニア。
さらに、両肩をロックされたままグリグリと顔面騎乗位&くすぐりの刑!スージーQお姉さま、のたうつ僕を見ながら
笑いが止まらず。ノリに乗ってらっしゃいます。
●密着度の高い技の数々
さらに宴は続きます。ご器用に美脚の先っちょの指先を操りなさって、僕の先っちょををピアノ打ちのように
弄んで頂いてます。これがまた、緩急強弱自由自在にて素晴らしすぎるテクニック。体をコントロールされる快感に
プロレス技を組み合わせただけで、こんなに興奮できるものだとは。よだれ注意、俺!
そして今度は、ベッドに寝転がったまま変形のアームロック&コブラツイスト?みたいな状態に。
技から技への移行が超スムーズで、余計な間を一切与えないから快感が持続します。体ががんじがらめにされた僕に、
またも玉袋ギューッ!
身体の自由を奪われて暴れることも抗うことも物理的に不可能なこの状態でそれというのは、被虐新心が、
M男心が、とことんまでムクムクしてまいります。金玉握りがどこまで大丈夫なのかしっかり把握していらっしゃるのか、
これが限界!のぎりぎりのところで力を緩めてくれるスージーQお姉様。これまた絶妙!
渾身の責めは足に移動。アキレス腱固めwith足コキ!完璧なプロポーションのラインを僕の足で感じることができてしまう
この体勢に更なる興奮。もちろん痛みと共にですが。
さらに股裂きwith手で股間もみもみ!股間もハートも鷲づかみにされちゃってます!僕の体をベースにした快感と
痛感の一大スペクタクル!
そして今度は、スリーパーホールドからの胴締めスリーパー!しかも脇をくすぐったり僕の股間を踏みつけたりしつつ!
からだの各部位を痛めつけ弱点を探し出すという、プロレスなら当然の流れです。
お気づきのプロレスファンの方もいらっしゃるかもしれませんが、スージーQお姉様、あえて密着度の高い関節技ばかりを
繰り出してらっしゃいます。そう、女子プロレスを観戦したときに「あの技エロい!羨ましい!その場所俺と代われ!」
と思ってしまう技ばかり。ぴったりとしたコスチュームだからこそ、想像がはかどってしまう技の数々。う~ん、刺激的!
●高速足コキで遂に昇天
試合も佳境に入り「20分経過~」の会場アナウンスが僕の脳内で流れる頃、だんだん僕への金的攻撃がふえてまいります。
本来は反則ですが、レフェリーがいないから5カウント数えても無問題!
美脚を自由自在に動かしてパンツを脱がされると、もちろん隆々に猛っている僕のジュニアが入場。まさにトップオブザ
スーパージュニア。
ネックシザーズの体勢のまま、僕のチンコを足コキし始めるスージーQお姉様。足の親指と人差し指の間でしごかれて、
あ、こりゃ気持ちいいです、ハイ。足指で挟む力も強弱がつけられて非常にヤバイっす、このジュニア選手。
頬にはスージー太ももの感触を、後頭部にはスージー股間の温かみを感じながらのスージー足コキ。先ほどから各部位を
痛めつけられた結果、全身脱力状態になってる僕の身体に染み渡る足指コキの気持ちよさといったら…!たぎる!
身体の奥のなにかが火照ってる!
美しい足指で、ときに片足、ときに両足にて、上下左右ぐにゃんぐにゃんに強弱をつけて動かされる僕のチンコ!
こんなにバリエーションに富んだ気持ちいい足コキは初めてでございました。つまむ、にぎる、こする、しごくもすべて
思いのまま。そりゃ我慢汁も出ますって!
後で聞いたら、足コキで自由自在に動かせるようになるには、相当な脚の筋肉(大腿四頭筋)と腹筋が必要らしく、日頃から
鍛錬を怠ってないそうです。
そして遂に、試合は終盤へ。手コキされながら両脚で首締めを間に挟みつつ、天下無双の足コキを繰り出すスージーQお姉様。
何度もフォールを取られそうになっては、「この幸せよ、もう少しだけ続け!」とばかりカウント2.9で耐える僕。
しかしそこで両脚高速足コキの必殺技が!んん……!これはもう無理!ギ……ギブアップ……。とタップ、じゃなくて
発射しちゃいました。
高速足コキによるフィニッシュで試合終了のゴング!しかも射精後もチンコや全身をくすぐりまくるという、いわば試合後の
大乱闘にも似たサービスっぷり。くすぐられ全身弄ばれたその後に、後楽園ホールの天井ではなくラブホテルの証明を
仰ぎみながら一人余韻を楽しむ自分がそこにおりました……。
足コキ、最高です。プロレス、くすぐり、最高です。なによりも、スージーQお姉様、超最高でありました。超絶美脚と
美尻を持ちながら、関節技にチンコ攻撃やくすぐりを織り交ぜて、さらに足技もありえないほど多彩だなんてほとんど
存在自体が反則というかワールドチャンピオンみたいなものです。「フェチ界の女神」の異名は伊達じゃないです。
そのフェロモンとテクニックに、皆様ノックアウトされること請け合いでございます。
ウワサの「M性感」でイキ地獄を堪能。
●第41回
ビバ!破廉恥天国。
若き性の求道者ツルタ君が身をもって体験レポートをお届けするコーナー。
今回は東京・西日暮里の「ビザールクリニック」から、足コキのカリスマお姉さまが登場です!
足コキ、さらにはお姉さまが得意とする格闘プレイを体験取材いたします。
実は学生プロレス出身のツルタ君、大好きな格闘と聞いて興奮が収まらない様子!
なお、このとき撮影した映像は次号の本誌付録DVDに収録予定です。
●美脚のカリスマ登場!
始まりました「ビバ!ハレンチ天国」。今回の体験取材は西日暮里の名店「ビザールクリニック」であります。
今回はなんと!私、ツルタが切望してやまなかったプロレスオプションつきであります。
タイガーマスクにあこがれたあのころから葉や30年、まさかここでプロレスとの邂逅と相成るとは…。
本日お相手してくださるのは、フェチの世界に圧倒的なカリスマとして君臨する、「フェチ界の女神」こと、
足コキ・足指コキのスペシャリスト、スージーQお姉さま。
さらに寝技・関節技を主体としたプロレス技プレイも大得意の上、くすぐり研究所員(?)でもあるという、
ミルマスカラスばりにいくつもの顔を持つニクイお方。
メキシカンルチャドールばりのプロレスマスクを装備し、エナメルコスチュームでたたずむそのお姿は、凛としたかっこよさを感じさせます。
長身、豊乳で女性の理想そのもののような抜群のプロポーションと、「これぞ美脚!」と思わず見ほれてしまう長くて引き締まった足、
それに身にまとった雰囲気からは百戦錬磨のオーラとフェロモンがビンビンに伝わってきます。
さあ、ホテルという名の会場で、ベッドという四角いリングからいま熱戦のゴングがなった!
まずは身体をほぐすため、全身のマッサージから。スージーQお姉さまのしなやかな指がサワサワコリコリ動き始めたかと思いきや、
「ちょっとのばしますね~」といきなりキャメルクラッチ!さすが格闘コース!
スージーQお姉さまの体温とお知りを感じながら思いっきり弓なりになった僕。ガチで決まってます!
心地よい痛みがガツン!と脳を刺激する。さらに逆海老固めのご褒美!おっぱいに密着する僕の足!
なんだかしらないけど、普通の風俗の密着よりも妙な刺激に興奮する僕がいます。
思うに、普通の風俗だと全身がエロモードに入っているので、つまり密着されるのなんて当たりまえの行為ですが、
これは一応「プロレス技をかけているだけ」という前提があるため、だからこそ余計にちょっとした密着に興奮してしまう…
的なことなのだろうか?
エロと逆の要素を入れることで余計にエロく感じる、スイカに塩理論というか…。
そのまま全身をさわさわ~っとされ、気持ちよくてもだえる僕。
…と、気を抜いていたところ、変形の腕固め!
さらに固められたままからのくすぐり感度チェック!さすがくすぐり研究所員、合間合間にくすぐりを挟んできます。
痛いのとくすぐったいのと気持ちいのと、三つの違う刺激が脳内で処理できず、すでに頭の中の一番濃いとこが
ぽわわわ~んとなっております。
さらには仰向けにされてからの腕ひしぎ逆十時!スージーQお姉さまのすべっすべの太ももの感触と、右肘裏の
コスチューム越しの股間の感触を味わうのも束の間、すぐに痛みが右肘へとほとばしる!ガチで痛い!腕が取れる!
だがそれがいい!
さすが実力派のスージーQお姉さま、痛いけど痛すぎないやや気持ちいくらいの絶妙加減で攻められております。
そのまま素足で僕の顔踏みまで!グリグリされる力の入れ具合もこれまた絶妙。
さらに両脚で首を締め上げられる!いわゆるネックシザーズからの首四の字固め!
すべすべ太ももの感触を頬で感じている暇もないまま頚動脈を思いっきり挟まれ、気が遠くなりそうに。
幸せ一杯夢気分。その状態で長いおみ足で僕の股間をすりすり。さらに体勢を変えて、シザーズ状態のまま
僕のパンツ越しに玉をギューッとアイアンクロー!!本当に痛いから本当に気持ちいい。ちょっと大きくなる僕のジュニア。
さらに、両肩をロックされたままグリグリと顔面騎乗位&くすぐりの刑!スージーQお姉さま、のたうつ僕を見ながら
笑いが止まらず。ノリに乗ってらっしゃいます。
●密着度の高い技の数々
さらに宴は続きます。ご器用に美脚の先っちょの指先を操りなさって、僕の先っちょををピアノ打ちのように
弄んで頂いてます。これがまた、緩急強弱自由自在にて素晴らしすぎるテクニック。体をコントロールされる快感に
プロレス技を組み合わせただけで、こんなに興奮できるものだとは。よだれ注意、俺!
そして今度は、ベッドに寝転がったまま変形のアームロック&コブラツイスト?みたいな状態に。
技から技への移行が超スムーズで、余計な間を一切与えないから快感が持続します。体ががんじがらめにされた僕に、
またも玉袋ギューッ!
身体の自由を奪われて暴れることも抗うことも物理的に不可能なこの状態でそれというのは、被虐新心が、
M男心が、とことんまでムクムクしてまいります。金玉握りがどこまで大丈夫なのかしっかり把握していらっしゃるのか、
これが限界!のぎりぎりのところで力を緩めてくれるスージーQお姉様。これまた絶妙!
渾身の責めは足に移動。アキレス腱固めwith足コキ!完璧なプロポーションのラインを僕の足で感じることができてしまう
この体勢に更なる興奮。もちろん痛みと共にですが。
さらに股裂きwith手で股間もみもみ!股間もハートも鷲づかみにされちゃってます!僕の体をベースにした快感と
痛感の一大スペクタクル!
そして今度は、スリーパーホールドからの胴締めスリーパー!しかも脇をくすぐったり僕の股間を踏みつけたりしつつ!
からだの各部位を痛めつけ弱点を探し出すという、プロレスなら当然の流れです。
お気づきのプロレスファンの方もいらっしゃるかもしれませんが、スージーQお姉様、あえて密着度の高い関節技ばかりを
繰り出してらっしゃいます。そう、女子プロレスを観戦したときに「あの技エロい!羨ましい!その場所俺と代われ!」
と思ってしまう技ばかり。ぴったりとしたコスチュームだからこそ、想像がはかどってしまう技の数々。う~ん、刺激的!
●高速足コキで遂に昇天
試合も佳境に入り「20分経過~」の会場アナウンスが僕の脳内で流れる頃、だんだん僕への金的攻撃がふえてまいります。
本来は反則ですが、レフェリーがいないから5カウント数えても無問題!
美脚を自由自在に動かしてパンツを脱がされると、もちろん隆々に猛っている僕のジュニアが入場。まさにトップオブザ
スーパージュニア。
ネックシザーズの体勢のまま、僕のチンコを足コキし始めるスージーQお姉様。足の親指と人差し指の間でしごかれて、
あ、こりゃ気持ちいいです、ハイ。足指で挟む力も強弱がつけられて非常にヤバイっす、このジュニア選手。
頬にはスージー太ももの感触を、後頭部にはスージー股間の温かみを感じながらのスージー足コキ。先ほどから各部位を
痛めつけられた結果、全身脱力状態になってる僕の身体に染み渡る足指コキの気持ちよさといったら…!たぎる!
身体の奥のなにかが火照ってる!
美しい足指で、ときに片足、ときに両足にて、上下左右ぐにゃんぐにゃんに強弱をつけて動かされる僕のチンコ!
こんなにバリエーションに富んだ気持ちいい足コキは初めてでございました。つまむ、にぎる、こする、しごくもすべて
思いのまま。そりゃ我慢汁も出ますって!
後で聞いたら、足コキで自由自在に動かせるようになるには、相当な脚の筋肉(大腿四頭筋)と腹筋が必要らしく、日頃から
鍛錬を怠ってないそうです。
そして遂に、試合は終盤へ。手コキされながら両脚で首締めを間に挟みつつ、天下無双の足コキを繰り出すスージーQお姉様。
何度もフォールを取られそうになっては、「この幸せよ、もう少しだけ続け!」とばかりカウント2.9で耐える僕。
しかしそこで両脚高速足コキの必殺技が!んん……!これはもう無理!ギ……ギブアップ……。とタップ、じゃなくて
発射しちゃいました。
高速足コキによるフィニッシュで試合終了のゴング!しかも射精後もチンコや全身をくすぐりまくるという、いわば試合後の
大乱闘にも似たサービスっぷり。くすぐられ全身弄ばれたその後に、後楽園ホールの天井ではなくラブホテルの証明を
仰ぎみながら一人余韻を楽しむ自分がそこにおりました……。
足コキ、最高です。プロレス、くすぐり、最高です。なによりも、スージーQお姉様、超最高でありました。超絶美脚と
美尻を持ちながら、関節技にチンコ攻撃やくすぐりを織り交ぜて、さらに足技もありえないほど多彩だなんてほとんど
存在自体が反則というかワールドチャンピオンみたいなものです。「フェチ界の女神」の異名は伊達じゃないです。
そのフェロモンとテクニックに、皆様ノックアウトされること請け合いでございます。