2008年7月10日発売 週刊アサヒ芸能:第1360号に掲載!
新人風俗嬢 門外不出「テク研修」に密着した!
7月にもなれば新入社員も仕事に慣れてくるころだが、風俗業界の場合、随時新入社員が入店。
それに伴い「テク研修」が行われている。
本来は門外不出のこの新人研修に本誌は密着取材を敢行。
取材だけのつもりが、コーフンのあまり体験までお願いすることに・・・。
メモ帳を用意する新人も――
「新人風俗嬢は店長を相手にテクニックを試される」というような話は、
読者諸兄もどこかで聞いたことがあるかもしれない。
だが、その風俗テク研修風景は「企業秘密」でもあり、普通は門外不出。
ところが、
「うちでは新人の女のコと、リピーターがあまりつかない女のコを対象に研修を行っています」
と明かしてくれたのは、東京・西日暮里の回春エステ「ビザールクリニック」の店長だ。
店長が続ける。
「研修には2種類あって、一つはご想像どおり、
男性スタッフと女のコと一対一でサービス全体を見るもの。
もう一つはテクにも定評のある女のコが教官となって、複数の女のコを教えるものですね」
女のコが女のコに教える新人テク研修!!
そんな興味深い光景を見たい、というわけで、特別に研修に密着させてもらった。
昼下がりの西日暮里のとある雑居ビル。
「ビザールクリニック」の店舗である一室に集まったのは、5人の風俗嬢と、
あとで客の役としてマッサージを受ける男性と別の男性スタッフ。
そして記者の計7人だ。
「それでは、よろしくお願いします。じゃあ、まずは道具の説明から始めますね」
風俗嬢の5人のうちの一人でこの日、教官を務める
水嶋かおりん嬢(25)=T162、B82、W59、H89=が元気よく言う。
テクニックを教わる4人いずれも美形の新人風俗嬢は、
真剣なまなざしで美人教官を見つめ、メモ帳まで用意してる。
「マッサージに使うオイルは、無香料のものと香り付きのものがありますから、
お客さんの要望に合わせて使って下さい。ほかの必需品は綿棒。
指サック、パウダーですね。 私が個別に持っているものとしては
エネマグラ、アナルパール、拘束具、アイマスク。
こういった道具は、皆さんも必要だと思ったらスタッフに相談して下さい」
回春エステはタッチNGの完全受け身のサービス内容だ。アナルを責めることも多いという。
「お客さんとの距離感を縮めることが重要ですから、洋服を脱がせるところから注意して下さい。
お客さんがワイシャツとかボタンのあるタイプを着ている場合はピタッと体を密着させて、
顔も10cmから5cmぐらいまで近づけて下さい。
お互いのほっぺたが、くっつくぐらいでもいいですよ」
「お仕置きプレイが得意よ」
かおりん教官の講義は続く。
「Tシャツの場合はバンザイをするように促し、顔がシャツで隠れるぐらいまで脱がせます。
身動きを取れなくさせてからワキをくすぐるとか、オチャメなイタズラをして下さい。
グッと距離感も縮まりますから。
シャワーではマッサージをする部分、特に股間、背中、足の指をしっかり洗って下さい。
体をふいてあげる時は、ポンポンと軽く叩くようにして、オ○ン○ンも優しく両手で包んで、
『よしよし』って、かわいがってあげて下さい」
ナルホド。しかし、お客さんも穏やかな人だけとは限らない。
本番を強要するようなお客さんだったらどうするのか?
「もちろん女の子に触ったり、本番を求めてくるお客さんもいます。
夜9時以降は、お酒を飲んでから来る人も増えるから特に気をつけて下さい。
触ってくるのは、お客さんがあおむけになっている時がほとんどなので、
足で手を押さえるか、馬乗りになるとかして物理的に抑えて下さい。
ただ、あくまでも『嫌よ嫌よも好きのうち』みたいな雰囲気を持続しながら、
かわすようにして下さい。
もう一つ有効なのは、『お仕置きしちゃうよー』とか言って亀頭の先に強い刺激を与えるんです。
亀頭を強めにこすったり、尿道の入口を片手で広げ、
そこをもう一方の指で滑らせると男性はゾクゾクッと悶絶してこっちの手を押さえてきますから」
相手の気分を害することなく、おとなしくさせるのは難しそうだが、やはり、
そこは回春エステ。どんな場合も男性の快感中枢をうまく刺激する事が大事というわけか。
「では、実践に移ります。男性をあおむけにした状態でオイルマッサージを始めます」
と話す教官は、全裸になった男性モデルを相手に実践指導に移る。
「アキレス腱とくるぶしの間と、かかとの真ん中には性器のツボがあるので丹念にマッサージ。
血行を良くすると勃起しやすくなるので足先から股間へ向けてしっかりとやりましょう」
教官は、パウダーマッサージ、ローションマッサージの使い方を、
時には新人風俗嬢の手を取り、男性の局部に添えて指導していた。
いつの間にかかたわらでは男性スタッフがカメラを回している。
かおりん教官のテクを録画して、女のコが覚えられない時のための教材にするのである。
ただし、基本的にここからは、あまり口で説明することはなくなり、
ぬらつくローションの音が響き渡る程度だ。 結局、研修は2時間ほどで終了。
それにしても、やはり見ているだけじゃその極意はわかりにくく、記者は悶々とする一方。
ここは教官のテクを実際に体験させてもらおう!
教官のテクを記者が体験!
と、いうわけで、あらためてホテルの一室でかおりん教官と向かい合う記者。
「じゃ、バンザイして下さいねー」
教官の言うとおりにすると、お約束のくすぐり。シャワーを出ると、
記者のイチモツを「よしよし」。恋人気分が高まる一方だ。そして回春マッサージ。
オイルで筋肉をほぐしたあと、うつ伏せになってパウダーマッサージを受ける。
背中にパウダーをかけ、指の腹や手の甲、ヒジも使って背中全体を軽くなでていく。
お尻やアリの門渡りをゆっくり触られるとゾクゾクする。玉袋にも一瞬タッチ。
だがイチモツへの集中攻撃はまだ先だ。
かおりん教官の手はまた体中のあちこちへ航海の旅に出てしまうが、やがてローションプレイへ。
人肌に温めたローションをお尻へたらし、綿棒で肛門を刺激していく。
「今、肛門のシワに沿って外から内側に向かって綿棒をはわせてますよー。
お客さん、あまりこういうお店来ないでしょ?ちょっとお尻に力入ってますから、
リラックスしましょうか」
記者がフッと力を抜いた瞬間に綿棒がスルリとイン。
かおりん教官は、足の甲を記者の股間とベッドの間にグリグリと押し込んでくる。
お尻とイチモツがダブルで刺激され、ジラされた愚息は早くもカチンコチンだ。
ここで、記者はあおむけの体制になったが、手が空いて教官の太ももを触ってしまった。
が、このNG行為の瞬間、イチモツの先に鋭い刺激が!
「オー!オオッー!」
と、記者はたまらず腰を引いて、かおりんの手をつかむ。
「ダメでしょー」
小悪魔的な微笑を浮かべるかおりん教官。これが研修で言っていた本番強要撃退方法か・・・。
残念がる間もなく、教官は両手でピストン運動を始めた。
「こうすると、膣の奥に当たってる感じがするでしょう?」
手でしごきながら、もう一方の手は亀頭を包むようにぶつけてくる。
「ホントだ・・・、オッオッ!」
と「超手コキ」の激しい快感にのたうつ記者の視線の先には、満面の笑みをたたえ、
こちらを見つめる教官。やがて彼女の手の中に大量の白濁液が放出されていった。
最初から最後までペースを握られっぱなし。
美女教官の研修風景にも、その実力にも、ただただ驚嘆するばかりの記者であった。
新人風俗嬢 門外不出「テク研修」に密着した!
7月にもなれば新入社員も仕事に慣れてくるころだが、風俗業界の場合、随時新入社員が入店。
それに伴い「テク研修」が行われている。
本来は門外不出のこの新人研修に本誌は密着取材を敢行。
取材だけのつもりが、コーフンのあまり体験までお願いすることに・・・。
メモ帳を用意する新人も――
「新人風俗嬢は店長を相手にテクニックを試される」というような話は、
読者諸兄もどこかで聞いたことがあるかもしれない。
だが、その風俗テク研修風景は「企業秘密」でもあり、普通は門外不出。
ところが、
「うちでは新人の女のコと、リピーターがあまりつかない女のコを対象に研修を行っています」
と明かしてくれたのは、東京・西日暮里の回春エステ「ビザールクリニック」の店長だ。
店長が続ける。
「研修には2種類あって、一つはご想像どおり、
男性スタッフと女のコと一対一でサービス全体を見るもの。
もう一つはテクにも定評のある女のコが教官となって、複数の女のコを教えるものですね」
女のコが女のコに教える新人テク研修!!
そんな興味深い光景を見たい、というわけで、特別に研修に密着させてもらった。
昼下がりの西日暮里のとある雑居ビル。
「ビザールクリニック」の店舗である一室に集まったのは、5人の風俗嬢と、
あとで客の役としてマッサージを受ける男性と別の男性スタッフ。
そして記者の計7人だ。
「それでは、よろしくお願いします。じゃあ、まずは道具の説明から始めますね」
風俗嬢の5人のうちの一人でこの日、教官を務める
水嶋かおりん嬢(25)=T162、B82、W59、H89=が元気よく言う。
テクニックを教わる4人いずれも美形の新人風俗嬢は、
真剣なまなざしで美人教官を見つめ、メモ帳まで用意してる。
「マッサージに使うオイルは、無香料のものと香り付きのものがありますから、
お客さんの要望に合わせて使って下さい。ほかの必需品は綿棒。
指サック、パウダーですね。 私が個別に持っているものとしては
エネマグラ、アナルパール、拘束具、アイマスク。
こういった道具は、皆さんも必要だと思ったらスタッフに相談して下さい」
回春エステはタッチNGの完全受け身のサービス内容だ。アナルを責めることも多いという。
「お客さんとの距離感を縮めることが重要ですから、洋服を脱がせるところから注意して下さい。
お客さんがワイシャツとかボタンのあるタイプを着ている場合はピタッと体を密着させて、
顔も10cmから5cmぐらいまで近づけて下さい。
お互いのほっぺたが、くっつくぐらいでもいいですよ」
「お仕置きプレイが得意よ」
かおりん教官の講義は続く。
「Tシャツの場合はバンザイをするように促し、顔がシャツで隠れるぐらいまで脱がせます。
身動きを取れなくさせてからワキをくすぐるとか、オチャメなイタズラをして下さい。
グッと距離感も縮まりますから。
シャワーではマッサージをする部分、特に股間、背中、足の指をしっかり洗って下さい。
体をふいてあげる時は、ポンポンと軽く叩くようにして、オ○ン○ンも優しく両手で包んで、
『よしよし』って、かわいがってあげて下さい」
ナルホド。しかし、お客さんも穏やかな人だけとは限らない。
本番を強要するようなお客さんだったらどうするのか?
「もちろん女の子に触ったり、本番を求めてくるお客さんもいます。
夜9時以降は、お酒を飲んでから来る人も増えるから特に気をつけて下さい。
触ってくるのは、お客さんがあおむけになっている時がほとんどなので、
足で手を押さえるか、馬乗りになるとかして物理的に抑えて下さい。
ただ、あくまでも『嫌よ嫌よも好きのうち』みたいな雰囲気を持続しながら、
かわすようにして下さい。
もう一つ有効なのは、『お仕置きしちゃうよー』とか言って亀頭の先に強い刺激を与えるんです。
亀頭を強めにこすったり、尿道の入口を片手で広げ、
そこをもう一方の指で滑らせると男性はゾクゾクッと悶絶してこっちの手を押さえてきますから」
相手の気分を害することなく、おとなしくさせるのは難しそうだが、やはり、
そこは回春エステ。どんな場合も男性の快感中枢をうまく刺激する事が大事というわけか。
「では、実践に移ります。男性をあおむけにした状態でオイルマッサージを始めます」
と話す教官は、全裸になった男性モデルを相手に実践指導に移る。
「アキレス腱とくるぶしの間と、かかとの真ん中には性器のツボがあるので丹念にマッサージ。
血行を良くすると勃起しやすくなるので足先から股間へ向けてしっかりとやりましょう」
教官は、パウダーマッサージ、ローションマッサージの使い方を、
時には新人風俗嬢の手を取り、男性の局部に添えて指導していた。
いつの間にかかたわらでは男性スタッフがカメラを回している。
かおりん教官のテクを録画して、女のコが覚えられない時のための教材にするのである。
ただし、基本的にここからは、あまり口で説明することはなくなり、
ぬらつくローションの音が響き渡る程度だ。 結局、研修は2時間ほどで終了。
それにしても、やはり見ているだけじゃその極意はわかりにくく、記者は悶々とする一方。
ここは教官のテクを実際に体験させてもらおう!
教官のテクを記者が体験!
と、いうわけで、あらためてホテルの一室でかおりん教官と向かい合う記者。
「じゃ、バンザイして下さいねー」
教官の言うとおりにすると、お約束のくすぐり。シャワーを出ると、
記者のイチモツを「よしよし」。恋人気分が高まる一方だ。そして回春マッサージ。
オイルで筋肉をほぐしたあと、うつ伏せになってパウダーマッサージを受ける。
背中にパウダーをかけ、指の腹や手の甲、ヒジも使って背中全体を軽くなでていく。
お尻やアリの門渡りをゆっくり触られるとゾクゾクする。玉袋にも一瞬タッチ。
だがイチモツへの集中攻撃はまだ先だ。
かおりん教官の手はまた体中のあちこちへ航海の旅に出てしまうが、やがてローションプレイへ。
人肌に温めたローションをお尻へたらし、綿棒で肛門を刺激していく。
「今、肛門のシワに沿って外から内側に向かって綿棒をはわせてますよー。
お客さん、あまりこういうお店来ないでしょ?ちょっとお尻に力入ってますから、
リラックスしましょうか」
記者がフッと力を抜いた瞬間に綿棒がスルリとイン。
かおりん教官は、足の甲を記者の股間とベッドの間にグリグリと押し込んでくる。
お尻とイチモツがダブルで刺激され、ジラされた愚息は早くもカチンコチンだ。
ここで、記者はあおむけの体制になったが、手が空いて教官の太ももを触ってしまった。
が、このNG行為の瞬間、イチモツの先に鋭い刺激が!
「オー!オオッー!」
と、記者はたまらず腰を引いて、かおりんの手をつかむ。
「ダメでしょー」
小悪魔的な微笑を浮かべるかおりん教官。これが研修で言っていた本番強要撃退方法か・・・。
残念がる間もなく、教官は両手でピストン運動を始めた。
「こうすると、膣の奥に当たってる感じがするでしょう?」
手でしごきながら、もう一方の手は亀頭を包むようにぶつけてくる。
「ホントだ・・・、オッオッ!」
と「超手コキ」の激しい快感にのたうつ記者の視線の先には、満面の笑みをたたえ、
こちらを見つめる教官。やがて彼女の手の中に大量の白濁液が放出されていった。
最初から最後までペースを握られっぱなし。
美女教官の研修風景にも、その実力にも、ただただ驚嘆するばかりの記者であった。