2012年4月10日発売 週刊アサヒ4月19日特大号に掲載!
いまだ根強い人気を誇るマニアック風俗。
胸の内に秘めた“妄想”を発散できる「大人の幻想郷」に、勇気を出して潜入すれば、
新たな快楽の世界が待ち受けているのだ。
「潮吹き」といえば、
今やAVの定番だが、「男の潮吹き」を体験できるお店があるという。
そこで、本誌ドM記者が、“究極の快楽”を味わうべく、足を向けた。
ドMに生まれて45年の本誌記者にとっては、まさに千載一遇のチャンスである。
訪れたのは、回春M風俗性感エステ「西日暮里ビザールクリニック」
(TEL03-6658-5456/10~翌5時/60分9800円~)
さっそく「男の潮吹きコース」(70分18000円~3Pの場合は別途料金加算)での
3Pプレイをチョイス。
やはりマゾたるもの他人の視線もまた盛り上がること必至なのであります。
ホテルで待つことしばし・・・「コンコン」とノックの音とともに現れたのは
美形タイプのスージーちゃん(24歳/168cm、B86、W57、H90)と、
お姉さまタイプの桃尻エリカちゃん(24歳/166cm、B87、W60、H88)。
スージーちゃんいわく、「潮が吹けるか吹けないかは体質や経験、オナニー方法、
女性との相性などに左右されるんです」とのこと。
オナニーも回数には自信がある小生も、「潮吹き」には関係なさそう。
当然、初めての経験で潮が吹ける人もいれば、
回数を重ねて成功することもあるというから奥が深い。
割合としては3人に1人くらいとのことで、ちなみにコツとしては、
精液をためておくほどいいそうだ。
こりゃ、まずい。まずはアドバイスに従い潮を吹きやすくするためプレイ前に
ペットボトルのお茶をゴクリでスタンバイオーケー。
まずはコスチュームに着替えた2人に服を脱がせてもらう。
パンツ一丁になると、プロレス技が得意なスージーちゃんに、
いきなりコブラツイストをかけられた。苦しむ記者の乳首をエリカちゃんが刺激する。
「苦しみ+快楽」の合わせ技だ。
「あううう~っ」 マゾにとっては、この痛みと密着感がたまらない。
そのままパンツを脱がされ、顔面騎乗とちんぐり返し。
ついピクピクと全身が震える記者を見て、「モロカン(もろに感じる)じゃ~ん」
味わったことのない“感触”
前後からボディ洗いされ、言われるがままにお尻を突き出す。
と、2人のテンションが上がるばかり。 シャワールームに移動しても、
2人のテンションはますますヒートアップ。
前後からボディ洗いされ、言われるがままにお尻を突き出す。
スージーちゃんが前方から乳首を、後方からエリカちゃんにサオとタマタマを洗われ、
「ひやぁぁ」と声が出てしまうと次々に罵声が・・・。
「そんなに気持ちいいんだぁ」(エリカ)
「このド変態!」(スージー)
シャワーを終えてベッドにうつ伏せになると、記者の頭上にいるえりかちゃんから、
彼女の足首を持つよう促され、全身にパウダーが降りかかる。
2人の指が背中、お尻、股の裏をサワサワと刺激する。
しなやかな20本の指で柔らかい個所を刺激され、全身に鳥肌が立った。
「気持ちいいんだ、このメタボ!」
「あわあああ」と声を出すと「女の子みたい」
「気持ちいいんだ、このメタボ!」と言葉責めが加速し、お尻をビシビシぶたれる。
悶えれば悶えるほど気持ちいい。プライドを捨てるほど楽しめる。
まさに、潮吹きのための“前戯”としては申し分なしだ。
次はあおむけで両手両足を縛られ、股間にローションを垂らされながらくすぐり攻撃。
「好きでしょ?」と問われ、ついつい「はい・・・」と答えてしまった。
さらに目隠しをされ、2人から左右の耳へフーフーと息を吹きかけられると、
「凄い、カッチンカッチンだよ・・・」
またもや快楽がやってきた。苦しんだあとにはガゼン気持ちよくなる。
スージーちゃんは得意の足技でペニスを刺激してくれる。
縛られた手でロープを握りしめていると、今度はブィーンと音がした。電マの登場だ。
小刻みながら振動が乳首とおなかを伝わりタマタマへ。
「凄い、カッチンカッチンだよ・・・」
上下左右に動かす「亀頭責め」だ。
そして、いよいよメインディッシュへ・・・。
ローションをしみこませたストッキングをサオにかぶせ、
上下左右に動かす「亀頭責め」だ。
気持ちいいやらむずがゆいやら、味わったことのない感覚に「う、う、うわあああ!」と
大声が出てしまった。
この時点で潮を吹く人もいるらしく、何か出そうな感じはする。
射精感でもなければ、尿意とも少し違う。これが潮吹きなのか。
しかし肝心の潮が出ないため、乳首を攻められながらのローション手コキへ。
「(一ヶ所に)集中したほうが出せる?いろいろされたい?」と聞かれ
「いろいろしてください」と、ワガママに答える。
スージーちゃんが両乳首、エリカちゃんの左手でタマタマ、
右手でサオを刺激されると、ゆっくりと快感が高まってきた。
「硬くなってきた」と一言が脳内に突き刺さり「ああ、あああ」と声が出てしまう。
射精しやすいようにスージーちゃんに軽く膀胱を押されると、
ゆっくりと波が押し寄せ、一気に発射した。
エリちゃんの手コキが止まらない。
怒涛の射精をしたにもかかわらず、エリちゃんの手コキが止まらない。
またもや先ほどの、むずがゆさのような「変な感じ」が押し寄せてきた。
「うわ、うわ、うわ」とうめいていると、またもや何かが出そうな感じに見舞われる。
早く出したいが、このまま続けてももらいたい。
実にじれったいが、出ることなくプレイ終了。
残念ながら潮は吹かなかったが、2、3回通えば出そうな気もする。
いや、出るに違いない。その時に違う自分に生まれ変わりそうな気がする。
ドMならずとも新たな快楽を楽しめること請け合いだ。
いまだ根強い人気を誇るマニアック風俗。
胸の内に秘めた“妄想”を発散できる「大人の幻想郷」に、勇気を出して潜入すれば、
新たな快楽の世界が待ち受けているのだ。
「潮吹き」といえば、
今やAVの定番だが、「男の潮吹き」を体験できるお店があるという。
そこで、本誌ドM記者が、“究極の快楽”を味わうべく、足を向けた。
ドMに生まれて45年の本誌記者にとっては、まさに千載一遇のチャンスである。
訪れたのは、回春M風俗性感エステ「西日暮里ビザールクリニック」
(TEL03-6658-5456/10~翌5時/60分9800円~)
さっそく「男の潮吹きコース」(70分18000円~3Pの場合は別途料金加算)での
3Pプレイをチョイス。
やはりマゾたるもの他人の視線もまた盛り上がること必至なのであります。
ホテルで待つことしばし・・・「コンコン」とノックの音とともに現れたのは
美形タイプのスージーちゃん(24歳/168cm、B86、W57、H90)と、
お姉さまタイプの桃尻エリカちゃん(24歳/166cm、B87、W60、H88)。
スージーちゃんいわく、「潮が吹けるか吹けないかは体質や経験、オナニー方法、
女性との相性などに左右されるんです」とのこと。
オナニーも回数には自信がある小生も、「潮吹き」には関係なさそう。
当然、初めての経験で潮が吹ける人もいれば、
回数を重ねて成功することもあるというから奥が深い。
割合としては3人に1人くらいとのことで、ちなみにコツとしては、
精液をためておくほどいいそうだ。
こりゃ、まずい。まずはアドバイスに従い潮を吹きやすくするためプレイ前に
ペットボトルのお茶をゴクリでスタンバイオーケー。
まずはコスチュームに着替えた2人に服を脱がせてもらう。
パンツ一丁になると、プロレス技が得意なスージーちゃんに、
いきなりコブラツイストをかけられた。苦しむ記者の乳首をエリカちゃんが刺激する。
「苦しみ+快楽」の合わせ技だ。
「あううう~っ」 マゾにとっては、この痛みと密着感がたまらない。
そのままパンツを脱がされ、顔面騎乗とちんぐり返し。
ついピクピクと全身が震える記者を見て、「モロカン(もろに感じる)じゃ~ん」
味わったことのない“感触”
前後からボディ洗いされ、言われるがままにお尻を突き出す。
と、2人のテンションが上がるばかり。 シャワールームに移動しても、
2人のテンションはますますヒートアップ。
前後からボディ洗いされ、言われるがままにお尻を突き出す。
スージーちゃんが前方から乳首を、後方からエリカちゃんにサオとタマタマを洗われ、
「ひやぁぁ」と声が出てしまうと次々に罵声が・・・。
「そんなに気持ちいいんだぁ」(エリカ)
「このド変態!」(スージー)
シャワーを終えてベッドにうつ伏せになると、記者の頭上にいるえりかちゃんから、
彼女の足首を持つよう促され、全身にパウダーが降りかかる。
2人の指が背中、お尻、股の裏をサワサワと刺激する。
しなやかな20本の指で柔らかい個所を刺激され、全身に鳥肌が立った。
「気持ちいいんだ、このメタボ!」
「あわあああ」と声を出すと「女の子みたい」
「気持ちいいんだ、このメタボ!」と言葉責めが加速し、お尻をビシビシぶたれる。
悶えれば悶えるほど気持ちいい。プライドを捨てるほど楽しめる。
まさに、潮吹きのための“前戯”としては申し分なしだ。
次はあおむけで両手両足を縛られ、股間にローションを垂らされながらくすぐり攻撃。
「好きでしょ?」と問われ、ついつい「はい・・・」と答えてしまった。
さらに目隠しをされ、2人から左右の耳へフーフーと息を吹きかけられると、
「凄い、カッチンカッチンだよ・・・」
またもや快楽がやってきた。苦しんだあとにはガゼン気持ちよくなる。
スージーちゃんは得意の足技でペニスを刺激してくれる。
縛られた手でロープを握りしめていると、今度はブィーンと音がした。電マの登場だ。
小刻みながら振動が乳首とおなかを伝わりタマタマへ。
「凄い、カッチンカッチンだよ・・・」
上下左右に動かす「亀頭責め」だ。
そして、いよいよメインディッシュへ・・・。
ローションをしみこませたストッキングをサオにかぶせ、
上下左右に動かす「亀頭責め」だ。
気持ちいいやらむずがゆいやら、味わったことのない感覚に「う、う、うわあああ!」と
大声が出てしまった。
この時点で潮を吹く人もいるらしく、何か出そうな感じはする。
射精感でもなければ、尿意とも少し違う。これが潮吹きなのか。
しかし肝心の潮が出ないため、乳首を攻められながらのローション手コキへ。
「(一ヶ所に)集中したほうが出せる?いろいろされたい?」と聞かれ
「いろいろしてください」と、ワガママに答える。
スージーちゃんが両乳首、エリカちゃんの左手でタマタマ、
右手でサオを刺激されると、ゆっくりと快感が高まってきた。
「硬くなってきた」と一言が脳内に突き刺さり「ああ、あああ」と声が出てしまう。
射精しやすいようにスージーちゃんに軽く膀胱を押されると、
ゆっくりと波が押し寄せ、一気に発射した。
エリちゃんの手コキが止まらない。
怒涛の射精をしたにもかかわらず、エリちゃんの手コキが止まらない。
またもや先ほどの、むずがゆさのような「変な感じ」が押し寄せてきた。
「うわ、うわ、うわ」とうめいていると、またもや何かが出そうな感じに見舞われる。
早く出したいが、このまま続けてももらいたい。
実にじれったいが、出ることなくプレイ終了。
残念ながら潮は吹かなかったが、2、3回通えば出そうな気もする。
いや、出るに違いない。その時に違う自分に生まれ変わりそうな気がする。
ドMならずとも新たな快楽を楽しめること請け合いだ。