2009年6月25日発売 SUZY:vol5 August号に掲載!
~男の知られざる快楽の世界~ 男のカイカン研究所
第1回 男の潮吹き
知られざる未知の快感を求め今日も勃ち上がる!!
「男の快感は青天井」それが僕らの合い言葉♪
写真で図解!男が潮を吹くまで
1. 亀頭を責める!責める!!
☆亀頭責めは気持ち良くも苦しい。
少し弄られる位なら愛撫のスパイスとして 効力を発揮するが、
執拗な責めはある意味地獄。裏スジから亀頭上に優しく上がっていき、
一気に強く亀頭表側をコスリ下ろす“滑り台”技は最強(最凶?)
2. 全身をいたぶりボルテージをUP!!
☆チ●ポだけでなく、全身を愛撫することで、興奮を高める。
さらに、理性を 吹き飛ばし全身の意識を彼女自身だけに集中させるためという利点もある。
そうすることで男は女の手の内で遊ばされることとなる。筆者はこの辺で頭は真っ白。
3. ひとまず射精
☆とりあえずの射精。男の潮吹きにとって、射精はゴールではなく通過点。
ここまで の地獄責めがあっての射精なので、気持ちよさに開放感や安心感や達成感など
様々な 感情が籠もり、人生で1、2位を争うイイ射精だった。
男はさらなる快楽に期待で胸を いっぱいにする。
4. 射精後ひたすら亀頭を責め続ける!!
☆射精後の亀頭責めは苦しいと先入観があった。
しかし今回、苦しさではなく温かさ、 優しさといったものが感じられた。
先の地獄責め苦しさの限界が更新されたからか。
感覚としては水中でおしっこするような、うっとりとする心地良さ。
ワルサア二木の ~男の知られざる快楽の世界~ 第1回 男の潮吹き
世界の常識を覆すっ!! チ●コから第三の液体!!
潮は女の専売特許? 断じて否!!男も吹く
男も潮を吹く・・・とまことしやかな噂を耳にした。
快感に貪欲な私は噂の真相を探るべく 調査に向かった。
男の潮吹き界で知らない者はいない水嶋かおりん先生。
さっそくアポを取り、ご教授願いますと押しかけた。
「もちろん男も潮を吹きます。初めて吹かせたのは19歳の時。
Mっぽいお客さんが射精 した後に面白がってオチ●チン弄り続けてたら
無色透明の液体がぴゅーって。なんだ これッ!?って思って。
精子でも、おしっこでもなくて。それが潮だったんです」
以来約60人に潮吹きさせたんだとか。射精後、勃起状態を維持したまま
(根本を握り 血液の逆流を防ぐ)亀頭、特に尿道をひたすら責め続けると潮を吹く。
尿道口に沿って 縦にコスるのがコツらしい。
ただ、誰でも吹くわけではなく「潮を吹くのは4人に1人くらい」 だとか。
M体質かどうかも重要な要素。中には責めに耐えきれず途中リタイアする人も。
確かに亀頭責めのイタ気持ちよさが続くと思うと、股間がキュ~っとなる。
かおりん必殺の手足同時責め!ヌルヌル足でシゴかれ、手で玉を弄られる。最高。
亀頭に迫る地獄責め男は限界に挑戦する
体内からの液体放出に貪欲な私は、早速体験。まず体中を優しく愛撫される。
すぐに 「チ●コ触って下さい」と哀願したくなるほどの昂ぶり!!
しかし触ってもらうも、執拗な 亀頭責めにもんどり打つ。
そして射精をコンマ秒で管理する神がかった寸止め。手や足で、
チ●コや乳首など全身愛撫され続ける。既に興奮がピークの私は全身性感帯、
一つ一つ の動きに大きく反応する。
さらに秘密兵器のローション漬けガーゼやストッキングで亀頭責め。
もう、気が狂いそうになる。
サオ&玉弄り→寸止め→全身愛撫を延々繰り返され、
理性は 吹っ飛び「チン●ン熱いよぉ!!」などと叫んでしまった。
そして遂に「イッていいよ!」との かけ声と共に射精。
そしてサオを握ったまま亀頭をコスりあげられる。
先程までの燃え上がる ような鋭い快感と異なり、温かい快感だった。
何かが尿道を迫りあがってくる(我慢してた おしっこを出す時のような)感覚を
覚えるまでは到達したが・・・吹くまでには至らなかったが、 確かに射精とは異なる。
こそばゆいような新たな快感が身を貫いていた。
今度は1人で 試してみよう。私は1歩、人類の先に行ったのかもしれない。
最後には「頑張ったね」と優しく抱きしめられる。私は、彼女に母を感じた・・・。泣いた。
~男の知られざる快楽の世界~ 男のカイカン研究所
第1回 男の潮吹き
知られざる未知の快感を求め今日も勃ち上がる!!
「男の快感は青天井」それが僕らの合い言葉♪
写真で図解!男が潮を吹くまで
1. 亀頭を責める!責める!!
☆亀頭責めは気持ち良くも苦しい。
少し弄られる位なら愛撫のスパイスとして 効力を発揮するが、
執拗な責めはある意味地獄。裏スジから亀頭上に優しく上がっていき、
一気に強く亀頭表側をコスリ下ろす“滑り台”技は最強(最凶?)
2. 全身をいたぶりボルテージをUP!!
☆チ●ポだけでなく、全身を愛撫することで、興奮を高める。
さらに、理性を 吹き飛ばし全身の意識を彼女自身だけに集中させるためという利点もある。
そうすることで男は女の手の内で遊ばされることとなる。筆者はこの辺で頭は真っ白。
3. ひとまず射精
☆とりあえずの射精。男の潮吹きにとって、射精はゴールではなく通過点。
ここまで の地獄責めがあっての射精なので、気持ちよさに開放感や安心感や達成感など
様々な 感情が籠もり、人生で1、2位を争うイイ射精だった。
男はさらなる快楽に期待で胸を いっぱいにする。
4. 射精後ひたすら亀頭を責め続ける!!
☆射精後の亀頭責めは苦しいと先入観があった。
しかし今回、苦しさではなく温かさ、 優しさといったものが感じられた。
先の地獄責め苦しさの限界が更新されたからか。
感覚としては水中でおしっこするような、うっとりとする心地良さ。
ワルサア二木の ~男の知られざる快楽の世界~ 第1回 男の潮吹き
世界の常識を覆すっ!! チ●コから第三の液体!!
潮は女の専売特許? 断じて否!!男も吹く
男も潮を吹く・・・とまことしやかな噂を耳にした。
快感に貪欲な私は噂の真相を探るべく 調査に向かった。
男の潮吹き界で知らない者はいない水嶋かおりん先生。
さっそくアポを取り、ご教授願いますと押しかけた。
「もちろん男も潮を吹きます。初めて吹かせたのは19歳の時。
Mっぽいお客さんが射精 した後に面白がってオチ●チン弄り続けてたら
無色透明の液体がぴゅーって。なんだ これッ!?って思って。
精子でも、おしっこでもなくて。それが潮だったんです」
以来約60人に潮吹きさせたんだとか。射精後、勃起状態を維持したまま
(根本を握り 血液の逆流を防ぐ)亀頭、特に尿道をひたすら責め続けると潮を吹く。
尿道口に沿って 縦にコスるのがコツらしい。
ただ、誰でも吹くわけではなく「潮を吹くのは4人に1人くらい」 だとか。
M体質かどうかも重要な要素。中には責めに耐えきれず途中リタイアする人も。
確かに亀頭責めのイタ気持ちよさが続くと思うと、股間がキュ~っとなる。
かおりん必殺の手足同時責め!ヌルヌル足でシゴかれ、手で玉を弄られる。最高。
亀頭に迫る地獄責め男は限界に挑戦する
体内からの液体放出に貪欲な私は、早速体験。まず体中を優しく愛撫される。
すぐに 「チ●コ触って下さい」と哀願したくなるほどの昂ぶり!!
しかし触ってもらうも、執拗な 亀頭責めにもんどり打つ。
そして射精をコンマ秒で管理する神がかった寸止め。手や足で、
チ●コや乳首など全身愛撫され続ける。既に興奮がピークの私は全身性感帯、
一つ一つ の動きに大きく反応する。
さらに秘密兵器のローション漬けガーゼやストッキングで亀頭責め。
もう、気が狂いそうになる。
サオ&玉弄り→寸止め→全身愛撫を延々繰り返され、
理性は 吹っ飛び「チン●ン熱いよぉ!!」などと叫んでしまった。
そして遂に「イッていいよ!」との かけ声と共に射精。
そしてサオを握ったまま亀頭をコスりあげられる。
先程までの燃え上がる ような鋭い快感と異なり、温かい快感だった。
何かが尿道を迫りあがってくる(我慢してた おしっこを出す時のような)感覚を
覚えるまでは到達したが・・・吹くまでには至らなかったが、 確かに射精とは異なる。
こそばゆいような新たな快感が身を貫いていた。
今度は1人で 試してみよう。私は1歩、人類の先に行ったのかもしれない。
最後には「頑張ったね」と優しく抱きしめられる。私は、彼女に母を感じた・・・。泣いた。