2009年6月1日発売 ナックルズEX:6月号に掲載!
「特捜!男の潮噴きを科学せよ!」 峰なゆか
お会いしたのは男の潮噴きの第一発見者で、
元祖潮噴かせクイーン・Sッ気の強そうなかおりんさん(25)です。
わー、私も潮噴かせたい! ということで、かおりんさんにカメラマンさんと
担当編集キクチ氏の潮噴き童貞を託し、男の潮噴きレッスンスタートです。
さっそく玉揉み、亀頭電マ責めと、かおりんさんの玄人技術の前になんなく射精した
カメラマンさんは「んぎもっちいいぃ」と、満足気なようす。
しばらく粘ったものの潮までは噴かず・・・残念!
潮噴き実験は編集さんのチンコに託されました。
カメラマンさんと同様に、かおりんさんの超絶テクに速攻でイカされた編集さん。
するとかおりんさんは射精直後のほやほやチンコに情けをかけず片手で竿を握りしめ、
もう片方の手でカリ裏から尿道口をこすりあげるように高速で摩擦します。
それはもうシュッシュッと空を切る音が聞こえるくらいに。
とたん、拳を握りしめ、ぎゅっと目を瞑り、
「んおっ、ちょ、超くすぐったい! んんーおっ!」
と、めずらしい動物のような声を漏らす編集さん。
かおりんさんは「つらいですよねー」と菩薩の笑顔で語りかけながらも、
猛スピードで動く悪魔の指先を休ませません。
「ほんっともう勘弁して!」
暴れようとする編集さんをおさえつけ、さらに亀頭を責め続けます。
プレイというよりは拷問に近い雰囲気。
充分がんばったよ! もうやめてあげて! と
医師でもないのにドクターストップをかけそうになる私。
「ちんこギューってした感じがしゅる!竿の半分くらいまで何かきてりゅ!!」
竿の半分くらいまできてるのはもしかしたら魂なのではないかと
編集さんの生死が心配になっていたらその瞬間、ついに尿道からほとばしる液体!
よかったね! ほんとうによかったね!!
初めて男の潮を目の当たりにした感動よりも、
この拷問をもう見ていなくってもいいんだという安堵感の方が勝っていたと思います。
生半可な気持ちで男の潮噴きに手を出してはいけないのですね。
ちなみに私はMなので、男の潮噴きを実践するにはまず、
苦悶する男にも容赦ないS性を得る、という人格改造から入らなくてはいけなさそうです。
男の潮噴きへの道のりは遠し・・・。
「男の潮吹き」完全マニュアル
1.事前に水を大量に飲む
(尿と潮は違うが水分が不足してると潮は出ない)
2.射精はあせらず、ゆっくりと
(じらさられ程に興奮が高まる)
3.射精した直後が勝負!
(発射した直後のダランとした亀頭の付け根をギュッと握る)
4.こするように亀頭の先をすばやく上下に愛撫
(想像を絶するくすぐったさ。声をあげる男も多い)
5.亀頭のピストン刺激に反応して奥からじわじわと潮が湧いてくる
(とにかく我慢。ここで止めたら潮は出ない)
6.射精に近い感覚で尿道から潮が噴き出す!
(最後の一滴が難しい。ここで失敗するケースが多い)
7.潮が出るのは1度とは限らない。何度も噴く場合も
(かおりん先生は最高6回噴かせたことがある)
8.チ○コが復活して勃起すると、もう潮は出ない
(勃起してしまうと出るのは精子になる)
男が潮を噴くメカニズムとは…潮噴きと2丁目の深イイ話
「じゅんじゅわわー」どころか「ぴゅっぴゅぴゅー」と激しく噴出する "女の潮噴き" 。
AVなどで世に知れ渡ることになった女体の神秘現象ですが、実はこれ、女性だけでなく
男性も「ぴゅっぴゅぴゅー」と潮を噴くのです。
女性の潮噴き現象は、産婦人科医エルンスト・グレフェンベルグ(独)が
1950年に発表した論文で知られました
(このグレフェンベルグ医師が発見したのが、あの"Gスポット"!)。
しかしこの潮、実態は尿説、分泌液説と論争が続き、現在のところも解明されていません。
なので「男の潮噴き」は、さらに謎多き男性の肉体の神秘とされています。
この男の潮現象を最初に世に広めたのは、なんと! 新宿2丁目という説があります。
いわゆるトコロテン(アナルに挿入されて射精する男性同士のSEX)の際に、
精液と違う分泌液が 射精の前、そして跡に出ることが報告されました。
「前潮」、「後潮」と呼ばれていますが、決まりきったSEXでは
「小便が出る」 ことを多くの2丁目界隈の関係者は「キメション」と呼んでいたのです。
ともあれ、以前から知られていた「男の潮噴き」が今、
かつてないほど注目を浴びていることは事実!
男性の肉体に残された最後の秘境、快楽の泉も解明の日が近いといいます。
いわく、尿道に残されたカウパー液、前立腺液、尿道球腺液、リンパ液・・・
などといった成分分析もいよいよ進んでいるようです・・・。
し、しかし 、「男の潮噴き」までの亀頭責め、き、き、きつぃいですなぁあああ・・・。
「特捜!男の潮噴きを科学せよ!」 峰なゆか
お会いしたのは男の潮噴きの第一発見者で、
元祖潮噴かせクイーン・Sッ気の強そうなかおりんさん(25)です。
わー、私も潮噴かせたい! ということで、かおりんさんにカメラマンさんと
担当編集キクチ氏の潮噴き童貞を託し、男の潮噴きレッスンスタートです。
さっそく玉揉み、亀頭電マ責めと、かおりんさんの玄人技術の前になんなく射精した
カメラマンさんは「んぎもっちいいぃ」と、満足気なようす。
しばらく粘ったものの潮までは噴かず・・・残念!
潮噴き実験は編集さんのチンコに託されました。
カメラマンさんと同様に、かおりんさんの超絶テクに速攻でイカされた編集さん。
するとかおりんさんは射精直後のほやほやチンコに情けをかけず片手で竿を握りしめ、
もう片方の手でカリ裏から尿道口をこすりあげるように高速で摩擦します。
それはもうシュッシュッと空を切る音が聞こえるくらいに。
とたん、拳を握りしめ、ぎゅっと目を瞑り、
「んおっ、ちょ、超くすぐったい! んんーおっ!」
と、めずらしい動物のような声を漏らす編集さん。
かおりんさんは「つらいですよねー」と菩薩の笑顔で語りかけながらも、
猛スピードで動く悪魔の指先を休ませません。
「ほんっともう勘弁して!」
暴れようとする編集さんをおさえつけ、さらに亀頭を責め続けます。
プレイというよりは拷問に近い雰囲気。
充分がんばったよ! もうやめてあげて! と
医師でもないのにドクターストップをかけそうになる私。
「ちんこギューってした感じがしゅる!竿の半分くらいまで何かきてりゅ!!」
竿の半分くらいまできてるのはもしかしたら魂なのではないかと
編集さんの生死が心配になっていたらその瞬間、ついに尿道からほとばしる液体!
よかったね! ほんとうによかったね!!
初めて男の潮を目の当たりにした感動よりも、
この拷問をもう見ていなくってもいいんだという安堵感の方が勝っていたと思います。
生半可な気持ちで男の潮噴きに手を出してはいけないのですね。
ちなみに私はMなので、男の潮噴きを実践するにはまず、
苦悶する男にも容赦ないS性を得る、という人格改造から入らなくてはいけなさそうです。
男の潮噴きへの道のりは遠し・・・。
「男の潮吹き」完全マニュアル
1.事前に水を大量に飲む
(尿と潮は違うが水分が不足してると潮は出ない)
2.射精はあせらず、ゆっくりと
(じらさられ程に興奮が高まる)
3.射精した直後が勝負!
(発射した直後のダランとした亀頭の付け根をギュッと握る)
4.こするように亀頭の先をすばやく上下に愛撫
(想像を絶するくすぐったさ。声をあげる男も多い)
5.亀頭のピストン刺激に反応して奥からじわじわと潮が湧いてくる
(とにかく我慢。ここで止めたら潮は出ない)
6.射精に近い感覚で尿道から潮が噴き出す!
(最後の一滴が難しい。ここで失敗するケースが多い)
7.潮が出るのは1度とは限らない。何度も噴く場合も
(かおりん先生は最高6回噴かせたことがある)
8.チ○コが復活して勃起すると、もう潮は出ない
(勃起してしまうと出るのは精子になる)
男が潮を噴くメカニズムとは…潮噴きと2丁目の深イイ話
「じゅんじゅわわー」どころか「ぴゅっぴゅぴゅー」と激しく噴出する "女の潮噴き" 。
AVなどで世に知れ渡ることになった女体の神秘現象ですが、実はこれ、女性だけでなく
男性も「ぴゅっぴゅぴゅー」と潮を噴くのです。
女性の潮噴き現象は、産婦人科医エルンスト・グレフェンベルグ(独)が
1950年に発表した論文で知られました
(このグレフェンベルグ医師が発見したのが、あの"Gスポット"!)。
しかしこの潮、実態は尿説、分泌液説と論争が続き、現在のところも解明されていません。
なので「男の潮噴き」は、さらに謎多き男性の肉体の神秘とされています。
この男の潮現象を最初に世に広めたのは、なんと! 新宿2丁目という説があります。
いわゆるトコロテン(アナルに挿入されて射精する男性同士のSEX)の際に、
精液と違う分泌液が 射精の前、そして跡に出ることが報告されました。
「前潮」、「後潮」と呼ばれていますが、決まりきったSEXでは
「小便が出る」 ことを多くの2丁目界隈の関係者は「キメション」と呼んでいたのです。
ともあれ、以前から知られていた「男の潮噴き」が今、
かつてないほど注目を浴びていることは事実!
男性の肉体に残された最後の秘境、快楽の泉も解明の日が近いといいます。
いわく、尿道に残されたカウパー液、前立腺液、尿道球腺液、リンパ液・・・
などといった成分分析もいよいよ進んでいるようです・・・。
し、しかし 、「男の潮噴き」までの亀頭責め、き、き、きつぃいですなぁあああ・・・。