〜キャットファイト観戦記事紹介〜

	キャットファイトに訪れて下さった皆様、 ご観戦ありがとうございます。 次の機会もよろしくお願い致します。 キャットファイトを観戦していただいた方の 記事を紹介いたします。

風俗店がキャットファイトに殴り込んだ。こんなメチャメチャぶりも『ＣＰＥ』ならではだろう。

９月１４日の試合では、西日暮里Ｍ性感『ビザールクリニック』(03-6658-5456)所属の闘う美脚お姉さんのスージーＱ、

メディアでも知られるカリスマ風俗嬢の水嶋かおりん、

ソフトオンデマンドグループＲＯＣＫＥＴ社のＡＶでお馴染みの巨乳嬢のナース小池とドＭ男性との試合が行われたのだ。

いきなり、ビンタ連発、金蹴り攻撃や電気アンマなど、強烈な攻撃を繰り出すビザール嬢たちに観客はコーフン。

ムッチリ太腿でギリギリと締められて苦悶するＭ男には、恍惚の表情が見て取れる。そんなエロス＆爆笑ものの試合展開に、会場は総勃ち状態に!?

試合後、本誌はビザールクリニックの嬢たちに突撃インタビューを敢行した。

「お店のお客さんの中には、プロレス用のパンツやリングブーツを履いて、ヤル気マンマンの人もいる。そんな時は、自分も気合が入るわ」とスージーＱ嬢。

プレイがエキサイトして、ホテルのベッドでバシバシ叩き合うなんてことも。

「ムギューって締め付けられる圧迫感、密着感が堪らないフェチ男性は多いのです。」そう語るのは、ナース小池嬢。その巨乳は絶好の武器だ。

「手コキや足コキだけでなくて、電気アンマや卍固めとかの技フェチも多いわ。その体勢でアソコを弄ってあげると男性はイッちゃう(笑)」という、水嶋かおりん嬢。

「試す？」──そういうなり、コブラツイスト、四の字固め、腕十字から次々に１０以上の技を繰り出すスージー嬢たち。弓矢固めでは、８０ｋｇは持ち上げられるそうだ。

“グググ、痛気持ちイイ……”単なる風俗プレイではなく、スポーツ的な爽快感も感じた記者だった。