「凄い、カッチンカッチンだよ・・・」
またもや快楽がやってきた。苦しんだあとにはガゼン気持ちよくなる。
スージーちゃんは得意の足技でペニスを刺激してくれる。
縛られた手でロープを握りしめていると、今度はブィーンと音がした。電マの登場だ。
小刻みながら振動が乳首とおなかを伝わりタマタマへ。
「凄い、カッチンカッチンだよ・・・」
上下左右に動かす「亀頭責め」だ。
そして、いよいよメインディッシュへ・・・。
ローションをしみこませたストッキングをサオにかぶせ、
上下左右に動かす「亀頭責め」だ。
気持ちいいやらむずがゆいやら、味わったことのない感覚に「う、う、うわあああ!」と
大声が出てしまった。
この時点で潮を吹く人もいるらしく、何か出そうな感じはする。
射精感でもなければ、尿意とも少し違う。これが潮吹きなのか。
しかし肝心の潮が出ないため、乳首を攻められながらのローション手コキへ。
「(一ヶ所に)集中したほうが出せる?いろいろされたい?」と聞かれ
「いろいろしてください」と、ワガママに答える。
スージーちゃんが両乳首、エリカちゃんの左手でタマタマ、
右手でサオを刺激されると、ゆっくりと快感が高まってきた。
「硬くなってきた」と一言が脳内に突き刺さり「ああ、あああ」と声が出てしまう。
射精しやすいようにスージーちゃんに軽く膀胱を押されると、
ゆっくりと波が押し寄せ、一気に発射した。
エリちゃんの手コキが止まらない。
怒涛の射精をしたにもかかわらず、エリちゃんの手コキが止まらない。
またもや先ほどの、むずがゆさのような「変な感じ」が押し寄せてきた。
「うわ、うわ、うわ」とうめいていると、またもや何かが出そうな感じに見舞われる。
早く出したいが、このまま続けてももらいたい。
実にじれったいが、出ることなくプレイ終了。
残念ながら潮は吹かなかったが、2、3回通えば出そうな気もする。
いや、出るに違いない。その時に違う自分に生まれ変わりそうな気がする。
ドMならずとも新たな快楽を楽しめること請け合いだ。
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