美脚から繰り出される脚コキに脚フェチも超満足、超興奮!!
ローションをぬるーりと塗られ、最初はやさしーマッサージ。
ああ、これだけでも気持ちが良い!股間はすでにむずむず半ボッキです。
「お客さんの中には、アニメで女スパイがくすぐり拷問を受けているところを見て、
興奮したから自分もされてみたいって人もいるんですよ」
などと言いつつ、脇の下から脇腹へと指先がのびると…。んっ! んんっつ!
こ、これはくすぐったいっ!
うわっ! ホントにくすぐったい。
ホテルの部屋に響く声を出してわたくし笑い転げます。
「ねっ? ホラッ! みんな、こうして笑い転げて暴れるんですよー」
なおも指先からの攻撃をゆるめないスージーちゃん。
ぎゃーっ、やめて、やめて!
「フフフッ、やめなーいっ! あんまり暴れるからこうしちゃう!!」
と先ほど拝見したスラリとした脚を、
縄拘束でベッドに横たわるわたくしの身体にシュシュと伸ばしてきます。
あーっ、脚、すべすべ! きもちいーっ、でも、くすぐったい!!
次第に、笑いすぎたため酸欠状態のように頭がボーッとしてきます。でも、不思議?
チ○コはビンビンなのです。
「んふふ! こーんなになっているよー…」
と小悪魔のように微笑むスージーちゃんの足先がわたくしの愚息に触れます。
あああん、もう、どうにでもして…。
もうろうとした頭の中で大人の男であるわたくしが美女の脚に組みしかれ、くすぐられている。
屈辱なのに、何か嬉しい!?
もう、正常な判断ができない。本能のままの状態。
しかも、今、足コキされているっ!
あーっつ! いやらしぃーっ。
そして、そして、美しいスージーちゃんの足先から
わたくしめのユルんだ腹まで大量のザー○ンを大量放出してしまったのです。
「だから言ったでしょ。いっぱい出ますからねって! んふふふ」
良く笑うスージーちゃんの笑みを見つめつつ、
わたくしほどよいまどろみに落ちるのでした…。
このお店、ちょっと変わった源氏名の美女たちがお相手してくれると
マニアの間では評判が高いお店だそう。くすぐられ過ぎてお腹が痛いけど、
不思議な爽快感があって、ちょっとハマりそう…。
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