男が潮を噴くメカニズムとは…潮噴きと2丁目の深イイ話
「じゅんじゅわわー」どころか「ぴゅっぴゅぴゅー」と激しく噴出する "女の潮噴き" 。
AVなどで世に知れ渡ることになった女体の神秘現象ですが、実はこれ、女性だけでなく
男性も「ぴゅっぴゅぴゅー」と潮を噴くのです。
女性の潮噴き現象は、産婦人科医エルンスト・グレフェンベルグ(独)が
1950年に発表した論文で知られました
(このグレフェンベルグ医師が発見したのが、あの"Gスポット"!)。
しかしこの潮、実態は尿説、分泌液説と論争が続き、現在のところも解明されていません。
なので「男の潮噴き」は、さらに謎多き男性の肉体の神秘とされています。
この男の潮現象を最初に世に広めたのは、なんと! 新宿2丁目という説があります。
いわゆるトコロテン(アナルに挿入されて射精する男性同士のSEX)の際に、
精液と違う分泌液が 射精の前、そして跡に出ることが報告されました。
「前潮」、「後潮」と呼ばれていますが、決まりきったSEXでは
「小便が出る」 ことを多くの2丁目界隈の関係者は「キメション」と呼んでいたのです。
ともあれ、以前から知られていた「男の潮噴き」が今、
かつてないほど注目を浴びていることは事実!
男性の肉体に残された最後の秘境、快楽の泉も解明の日が近いといいます。
いわく、尿道に残されたカウパー液、前立腺液、尿道球腺液、リンパ液・・・
などといった成分分析もいよいよ進んでいるようです・・・。
し、しかし 、「男の潮噴き」までの亀頭責め、き、き、きつぃいですなぁあああ・・・。
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